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法テラス | 知識

必要に応じて専門家を紹介し、裁判の費用や弁護士などの費用が必要な場合は立て替えて支払いをしているのです。司法過疎対策業務は、近くに法律の専門家がいなくて、なかなか相談ができない人のために、法律の専門家の事務所を全国各地に設置するものなのです。愛称は法テラスなのです。どんな問題でも法律が解決し、世の中を照らすとの意味が込められているようです。

業務としては、相談の関係機関への橋渡し法律に関する情報を無料提供▽資力の乏しい人の訴訟費用の立て替え弁護士の少ない司法過疎地域で法的サービスを提供▽犯罪被害者支援の専門機関や弁護士の紹介?などが主な内容となっているようです。犯罪被害者支援業務は、犯罪の被害にあって、どうすればいいかわからない人のために、色々な相談に応じ、民事手続きなどの支援を行うのです。全国からの相談をコールセンターで一元的に受け付け、相談内容が複雑であれば、全国の地裁所在地50カ所の地方事務所に振り分けてあるようです。国選弁護業務は、国選弁護人との契約、指名、報酬の支払いなどを行う業務となっているのです。

法テラスは、このように法律がわからなくて、行動が起こせなかった人などを支援する目的でつくられたようです。法テラスの国選報酬基準がめちゃくちゃだということは、このブログでも何度か取り上げているようです。その一つに、示談が成立した場合にしか加算されず、示談にかけた弁護人の活動に対する評価が不当であることがあるようです。

法テラスはどんな人でも利用することができるので、法律で困っていることがあったら、法テラスに相談してみるようにしましょう。示談が成立すれば報酬が加算されるはずだったそうなのですが、ATSUの弁護士日記によれば、起訴されているすべての事件について示談を成立させ、かつ、書証が証拠として取り調べられることを要件とする運用になったとのこととなっているのです。今後,高齢者や障害者に対する出張相談を検討しているようです。